案外知らないキャビテーションの副作用って?

部分痩せに効果的で安全性が高いとされ美容クリニックなどでも使用されるキャビテーションですが、受ける前にどんな副作用があるのかをしっかり把握して不安材料をしっかり取り除いておきましょう。

 

キャビテーションの副作用として一番考えられるのは骨伝導音です。
キャビテーションは超音波による振動を使って脂肪細胞を破壊していくものになりますが、施術中にキーンという金属音のようなものが骨伝いに頭に響くことがあります。
場合によっては施術後も後遺症が残りその音が耳から離れず、耳鳴りのように感じることもありますが、超音波の振動の大きさを調節することで解消出来たり、スタッフの上手下手で解消出来たりすることでもあるので、違和感がある場合はエステサロンに相談することが大切です。
またこの骨伝導が起こっているということは感じにくい超音波がきちんと体内で振動を起こしているということにもなるので、脂肪破壊がきちんと行われている証拠になります。
それでも施術中にストレスを感じてしまってはダイエット効果やリラックス効果が半減してしまうので、我慢せずきちんとサロン側に報告してください。

 

他に考えられる副作用としては肝臓への負担です。
キャビテーションによって破壊された脂肪は肝臓で分解され体外へ排出されていきます。
強制的に破壊された脂肪たちが肝臓を使用するようになるので必然的に肝臓の使用頻度が増えていき、肝臓への負担が懸念されます。
もともと肝臓があまり強くないのであれば、脂肪排出による肝臓の疲弊リスクがあるので施術頻度を考え、場合によってはキャビテーションの使用を控えた方がいいかもしれません。
基本的には安全性が高く、医療機関でも使用されている施術方法になるので主治医に相談したり、エステティシャンに相談したりして決めるようにしましょう。